VMWareで共有フォルダを設定しても、なぜかUbuntuから表示されない場合がある。
その対処法を示す。
①sudo apt-get autoremove open-vm-tools
②VMWare-toolsを再インストール
③ホストOSを再インストール
④/mnt/hgfs/ に表示されているはず。
VMWareで共有フォルダを設定しても、なぜかUbuntuから表示されない場合がある。
その対処法を示す。
①sudo apt-get autoremove open-vm-tools
②VMWare-toolsを再インストール
③ホストOSを再インストール
④/mnt/hgfs/ に表示されているはず。
まず、CD/DVDがない場合は、仮想マシン設定からハードウェアの追加をしておく。
Player→管理→VMware Tools のインストール(アップグレード)
これでCDにマウントされる。
cd /cdrom
ない場合は再起動してみる。
コピーする。
cp /cdrom/*.gz /home/ohashi/tools
展開する。
vmware-tools-distribができるので、vmware-install.plの実行
sudo ./vmware-install.pl
①JAVA SDK インストール
sudo add-apt-repository ppa:webupd8team/java
sudo apt-get update
sudo apt-get install oracle-jdk7-installer
②Eclipse CDT x64をダウンロード、展開
/usr/local/eclipse
③pleiadesのダウンロード、②のeclipse以下に展開して上書き
eclipse.iniの編集。最終行に追加する。
-javaagent:/opt/eclipse/plugins/jp.sourceforge.mergedoc.pleiades/pleiades.jar
(-Dorg.eclipse.swt.browser.DefaultType=webkit) firefox3ないとかいうエラーが出た場合追加する
④eclipse -clean で起動。(初回のみ)
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■コマンドラインで起動&ランチャに登録する
パスの通っているディレクトリにシンボリックリンクを貼る
sudo ln -s /opt/eclipse/eclipse /usr/local/bin/eclipse
ランチャに登録
①ファイル作成
sudo touch /usr/share/applications/eclipse.desktop
②編集
[Desktop Entry]
Type=Application
Name=Eclipse
Comment=Eclipse Integrated Development Environment
Icon=/opt/eclipse/icon.xpm
Exec=eclipse
Terminal=False
Categories=Development;IDE;Java;
③コマンドラインからEclipse起動してランチャに登録する
LANG=C xdg-user-dirs-gtk-update
これで英語のディレクトリ名に変更される。
1)レジストリエディタを起動
2)[HKEY_LOCAL_MACHINE¥SYSTEM¥CurrentControlSet¥Services¥i8042prt¥Parameters]とたどる
3)[LayerDriver JPN] の値を [kbd106.dll] から [kbd101.dll] に変更
4)[OverrideKeyboardIdentifier] の値を [PCAT_106KEY] から [PCAT_101KEY] に変更
5)[OverrideKeyboardSubtype] の値を [2] から [0] に変更
6)レジストリエディタを終了して再起動
変更した!!!
以下参考
http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/041axkbd/axkbd.html
英字配列で、日本語、英語切り替えを、
Alt+` から
右Altで切り替えるように変更した。
Homebrewでgcc4.7をインストールするメモ
brew tap homebrew/versions
brew install gcc47
これでgcc4.7がインストールされる。
結構時間かかった。
以下でgcc/g++のシンボリックリンクを変更する。
sudo ln -sf /usr/local/bin/gcc-4.7 /usr/bin/gcc
sudo ln -sf /usr/local/bin/g++-4.7 /usr/bin/g++
4.2に戻す場合は以下にある。
/usr/llvm-gcc-4.2/bin
Windows7x64にEclipse + CDT 環境構築したのでメモ。
用意したもの。
cygwin1.7.17-1
Eclipse4.2 (eclipse-cpp-juno-SR2-win32-x86_64.zip)
①cygwinのインストール
導入したパッケージは、以下の通り。
gawk
git-svn
wget
bzip2
gcc-core
gcc-g++
gdb
make
vim
libjepeg-devel
libpng12-devel
libtiff-devel
openssh
openssl
x-start-menu-icons
libx11-devel
この時点では、デフォルトではgcc3(3.4.4)がインストールされていた。
インストール後、以下でgcc4(4.5.3)がインストールされる。これをデフォルトで使用する。
apt-cyg install gcc4
apt-cyg install libmpfr4
②Eclipseのインストール、日本語化
インストール後→ヘルプ→新規ソフトウェアのインストール
http://download.eclipse.org/releases/juno →プログラミング言語→C/C++開発ツール
③設定←これめっちゃ大事!
ウィンドウ→設定→C/C++→デバッグ→ソース・ルックアップ・パス→追加
パス・マッピング→
名前:cygdrive
コンパイル・パス:/cygdrive/d
ローカル・ファイル・システム・パス:D:\
※この設定しないと実行できてもデバッグできない。
④プロジェクト作成について
C/C++プロジェクト作成時は、まずツールチェーンに Cross GCCを選ぶが、
次へ→拡張設定→C/C++ビルド→ツール・チェーン・エディター
ツールチェーン:Cygwin GCC
ビルダー:CDT内部ビルダー