SoftEther VPN Serverをアンインストール後に再インストールしたときの注意点
アンインストール時にインストールフォルダを削除しても、設定が残っている。削除方法はわからない。公式にも書いていない。
再インストール後、Serverを起動し、残っている設定、またが新規作成した設定で接続しようとしてもエラーが出て、接続できない。（以前に設定したパスワードを入力しても接続できない）
これを回避するには、
①設定をすべて削除する。
②終了する。
③起動する。
④localhost という設定ができているので、接続をクリックする。
これでパスワードを再設定できる。
Appmethodでは、Androidは、iOSのように起動時にスプラッシュ画像を表示しないので対応する。
参考URL：http://blog.hjf.pe.kr/122
①AndroidManifest.template.xmlの編集
before
android:theme="%theme%">
after
android:theme="@style/MyTheme.NoTitleBar.SplashWindow">
②スプラッシュ画像用意 ex) res/splash.png
③styles.xml用意 ex) res/styles.xml
<resources> <style name="MyTheme.NoTitleBar.SplashWindow" parent="@android:Theme.Holo"> <item name="android:windowBackground">@drawable/splash</item> <item name="android:windowNoTitle">true</item> <item name="android:windowFullscreen">true</item> </style> </resources>
④プロジェクト > 配置
splash.png > res\drawable\
styles.xml > res\values\
VMWareで共有フォルダを設定しても、なぜかUbuntuから表示されない場合がある。
その対処法を示す。
①sudo apt-get autoremove open-vm-tools
②VMWare-toolsを再インストール
③ホストOSを再インストール
④/mnt/hgfs/ に表示されているはず。
Windows7x64にEclipse + CDT 環境構築したのでメモ。
用意したもの。
cygwin1.7.17-1
Eclipse4.2 (eclipse-cpp-juno-SR2-win32-x86_64.zip)
①cygwinのインストール
導入したパッケージは、以下の通り。
gawk
git-svn
wget
bzip2
gcc-core
gcc-g++
gdb
make
vim
libjepeg-devel
libpng12-devel
libtiff-devel
openssh
openssl
x-start-menu-icons
libx11-devel
この時点では、デフォルトではgcc3(3.4.4)がインストールされていた。
インストール後、以下でgcc4(4.5.3)がインストールされる。これをデフォルトで使用する。
apt-cyg install gcc4
apt-cyg install libmpfr4
②Eclipseのインストール、日本語化
インストール後→ヘルプ→新規ソフトウェアのインストール
http://download.eclipse.org/releases/juno →プログラミング言語→C/C++開発ツール
③設定←これめっちゃ大事！
ウィンドウ→設定→C/C++→デバッグ→ソース・ルックアップ・パス→追加
パス・マッピング→
名前：cygdrive
コンパイル・パス：/cygdrive/d
ローカル・ファイル・システム・パス：D:\
※この設定しないと実行できてもデバッグできない。
④プロジェクト作成について
C/C++プロジェクト作成時は、まずツールチェーンに Cross GCCを選ぶが、
次へ→拡張設定→C/C++ビルド→ツール・チェーン・エディター
ツールチェーン：Cygwin GCC
ビルダー：CDT内部ビルダー